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通信費にかかる経費を削減するポイントは料金プランの見直し!

2018.05.25

通信費にかかる経費を削減するポイントは料金プランの見直し!

オフィスの様々な経費の中で、「通信費」に関わる経費が問題になっている企業も多いのでは?
通信費には、固定電話や携帯電話の電話料金やインターネット接続料金などが挙げられ、中でも問題なのが電話料金ですよね。

オフィスの経費削減といえば、コピー用紙などの消耗品費や光熱費の削減はもちろん、それと同じくらい通信費の経費削減も重要な削減要素なのです。

ポイントは、料金プランの見直しということだけ先に申しておきましょう。
ということで今回は、通信費にかかる様々な経費を削減するポイントをご紹介いたします。

目次

1、オフィスで必要になる通信費の種類

オフィスで必要になる通信費の種類
企業などの法人で必要な通信費は、どのような経費が該当するのか正確にご存知でしょうか?

通信費とは、そのまま「通信」に関係する経費のこと。通信にかかわる全ての経費が”通信費”という費用課目で計上されます。通信費として処理される経費は具体的に以下の通り。

◆電話関係

  • 電話代:固定電話、携帯電話
  • FAX送信代
  • 国際電話代
  • 電報代

ちなみに、電話加入権は解約までは「無形固定資産」に該当し、減価償却による費用化はできません。

◆インターネット関係

  • インターネット回線の使用料
  • プロバイダー料
  • レンタルサーバー、ルーター など

◆郵便関係

  • 切手
  • 官製はがき
  • 年賀状
  • 書留:一般書留、現金書留、簡易書留
  • 宅配便
  • メール便
  • バイク便 など

◆小包郵便物

  • ゆうパック
  • ゆうメール
  • レターパック
  • クリックポスト など

◆テレビ関係

  • NHK受信料
  • ケーブルテレビ使用料
  • なお、テレビ関係は雑費として処理するケースがあります。

    全てではありませんが、オフィスの通信費には以上のような経費が該当します。

    2、通信費にかかる経費を削減するポイントと方法

    通信費にかかる経費を削減するポイントと方法
    オフィスの通信費の種類を知っていただいたところで、実際にそれぞれの経費を削減していくためにはどうしたらいいのか?ここでは、「電話関係」と「インターネット関係」2つの経費に注目して、それぞれの一般的な経費削減の方法をご紹介いたします。

    「電話関係」の経費削減の方法

    電話関係の経費は、固定電話と携帯電話の経費削減が大きな割合を占めますよね。
    そこで、どちらも料金プランの見直しがポイントです。

    「固定電話」経費削減の具体的な方法

    電話回線といえば、NTT東日本/西日本が提供する電話加入権が必要な「アナログ回線」もしくは「デジタル回線(ISDN)」の2種類のどちらかをお使いの会社が多いと思います。

    そこで、固定電話にかかる経費を削減する方法として、「ひかり電話」の利用がおすすめ。ひかり電話とは、こちらもNTT東日本/西日本が提供する光ファイバーを利用したIP電話サービスになります。

    一番のメリットは何といっても、電話とインターネットの両方が同じ回線で利用できるので、通信網の運用管理が一元化できること。また、通常のIP電話と比較すると、ひかり電話は通話音質や安定性が優れているのが特徴です。

    もちろん、月額基本料金や通話料が安いこともメリットの1つ。さらに、固定電話との互換性が高く、固定電話の機器をそのまま利用できるのも嬉しいポイント。

    現在、アナログ回線もしくはデジタル回線(ISDN)をお使いの会社が「ひかり電話」に見直しすれば、基本料金が安くなるうえに、さらに通話料は全国一律なので、固定電話にかかる経費の大幅な削減が期待できます

    「携帯電話」経費削減の具体的な方法

    企業などの法人が携帯電話を利用するとき、ほぼ法人向けの法人携帯やスマホが導入されます。基本的に、個人向け料金プランとは違い、割安な料金プランで提供しているキャリアが多いのが特徴です。

    そこで、法人携帯の経費削減のポイントは、固定電話と同じように料金ブランの見直しです。部署ごとで利用状況が異なれば料金プランを別々にするほか、各キャリアのサービスを比較して最も経費削減ができる最適なプラン選びが大切になります。 

    また、キャリアの割引オプションはとても充実しており、誰でも割、年割、通話定額、指定通話割引など、これらのオプションサービスを活用することで簡単に経費削減ができます。

    というように、現状加入している料金プランを確認および分析を行い、1円でも経費削減できるような料金プランへの見直しが重要です。

    「インターネット回線」の経費削減の方法

    家庭やオフィスに導入されるインターネット回線は、以前はADSL回線だったのが、今や時代は「光回線」。
    光回線は何といっても、通信速度が速く安定しているのが大きなメリットです。

    その光回線といえば、NTT東日本/西日本が提供する「フレッツ光」。でしたが、現在ではNTTの光通信網を借りてサービスを提供する光コラボレーション、その他にも関東のNURO光や九州のBBIQ光など地域密着型の光回線サービスなど、数多くの事業者が光インターネットサービスを提供しています。

    違いとして、フレッツ光はインターネット回線とプロバイダー別々に契約が必要。一方の光コラボレーションや地域密着型サービスは、インターネット回線とプロバイダーの一体型サービスなので、契約が1つにまとめられます。

    そこで、光インターネット回線の経費削減におすすめの方法は、携帯キャリアの光インターネット回線を使うというもの。携帯キャリアといえば、ドコモ、ソフトバンク、au、この3大キャリアともに以下の光インターネット接続サービスを提供しています。

    • ドコモ光
    • ソフトバンク光
    • auひかり

    ドコモ光とソフトバンク光は、フレッツ光の光通信網を利用する光コラボレーション、auひかりはKDDIの光ファイバー網を用いた光インターネット接続サービス。3つの回線ともに、回線とプロバイダーの一体型サービスになります。

    おすすめする理由は、法人携帯の携帯キャリアで光インターネット回線を契約することで、携帯料金とのセット割が適用され、法人携帯の月額料金の割引やその他にもお得な特典が得られるからです。

    基本的に、インターネット回線の月額料金はほぼ横ばい。相場的には戸建てタイプで5,000円~5,200円、マンションタイプで3,800円と概ね違いがあっても100円程度です。

    それなら、携帯電話の月額料金が割引になった方がお得ですよね。インターネット回線自体の経費削減ではないものの、法人携帯の月額料金にかかる経費削減に大きく貢献してくれます。

    3、まとめ

    企業の通信費といえば、電話料金やインターネット回線、郵便関係など多くの経費が該当します。

    中でも、通信費の代表的な「固定電話」および「携帯電話」にかかる経費は大きな割合を占めるので、可能な限り経費削減に取り組みたい重要な要素です。そこで、現状の料金プランや使用状況を分析して、最適な料金プランへの見直しが経費削減のためには欠かせない対策方法になります。

    その他のインターネット関係や郵便関係なども現状を分析して、経費削減のために改善できるものは積極的に取り組んでいきましょう。

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