経費削減のテクニック

オフィスの経費削減!基本的なことから始めよう!

2018.05.25

オフィスの経費削減!基本的なことから始めよう!

毎日働いているオフィスで経費削減に取り組んでいますか?
大企業でも中小企業でも、オフィスの規模に関係なく経費削減は利益に直結する重要な取り組みなのです。

とはいっても、オフィスでかかる経費の種類が多く、「どの経費を削減すれば良いのか分からない」と、最初の段階で躓いてしまいがち。そこで、まずは身近な基本的なことから経費削減に取り組んでみてはいかがでしょうか?

ということで今回は、オフィスで簡単に取り組める基本的な経費削減対策をご紹介いたします。

目次

1、オフィスの基本的な経費削減のポイント

オフィスで簡単にできる経費削減対策術
経費削減といえば、人件費の削減や、IT機器やシステム導入による社内ネットワークの構築といった大掛かりな対策をイメージしますよね。しかし、こられは経営者側が考えること。まずは、簡単に取り組める基本的な経費削減から始めてみましょう。

普段オフィスで仕事をしているだけで、気付かないうちに色々な経費を使っているもの。考えれば直ぐに思いつく方もおられるでしょう。

身近で日常よく使うものとして主に、

  • 空調設備(エアコン)
  • 照明などの電気機器
  • コピー機(コピー用紙)
  • 通信費(携帯電話)

以上4つのポイントが挙げられ、オフィスの規模にもよりますが、これらの経費を削減していくだけでも大きなメリットになります。

ちなみに、以上の4つは会社の「固定費」に該当し、生産量や販売量に関係なく、毎月・毎年一定の金額が必要になる経費。「固定費の削減=会社の利益向上」と、経費削減はとても重要な取り組みなのです。

2、オフィスで簡単にできる経費削減対策術

そこで、前項でご紹介した4つの経費について、それぞれ簡単に直ぐに取り組めるように経費削減の方法をご紹介いたします。

空調設備(エアコン)の経費削減対策

オフィスでは、快適に仕事ができるように就業時間内はエアコンを常につけているもの。
近年では、国からクールビズやウォームビズの推進が推奨され、各企業ともに様々な取り組みが行われています。

その際、単純にエアコンを使わない時間を消すという方法は、返って電気代を高くする結果になるので、小まめな温度調節が重要

夏の冷房時の温度設定を1℃高くすると約13%(約70W)の消費電力の削減でき、冬の暖房時の温度設定を1℃低くすると約10%の消費電力の削減になります。

その他にも、扇風機やサーキュレーターを併用したり、フィルターを掃除したりするなど、簡単な対策で消費電力の削減に繋がるので、オフィス内で色々な方法を検討してしみましょう。

照明などの電気機器の経費削減対策

オフィスで1ヶ月にかかる電気代の内、照明やOA機器のコンセントからの利用が42.4%を占めているのです。

このような現状から、最近ではオフィスの照明にLED照明が広く使われるようになってきました。取付けてある照明器具で多少異なりますが、オフィスの蛍光灯を全てLED照明に変えると、約60%電気料金の削減が見込めるといわれています。

また、LEDの強みはその長い寿命
LEDの寿命は40000時間、これは蛍光灯の何と6.6倍。LED照明自体の単価が高くても十分元が取れるでしょう。

LED以外の対策法として、証明の電源スイッチがエリアごとに分けられている場合、使用しないエリアの照明をOFFにしておくだけで節電に繋がります。一般的なオフィスの照明スイッチは複数あるので、スイッチ自体に具体的にどこのエリアのスイッチなのか記載することから始めましょう。

もちろん、照明電気代の節電のためにも、定期的に掃除しておくのも大切。1年間何も掃除をしなければ明るさは約20%以上も低下し、汚れの付きやすい場所では約40%も低下している状態が続くと言われています。

コピー機(用紙)の経費削減対策

オフィスでは、とにかく多くの紙を使います。
用紙はB5、B4、A4、A3と主に4種類のサイズが使われ、特にA4用紙の消費は激しいのではないでしょうか?

コピー用紙の代表的な削減対策方法は、裏紙の利用ですよね。その他にも、一般的なオフィスで利用される「複合機」の機能をフル活用して、両面印刷や「2in1」という機能を使えば、2枚の原稿が1枚の用紙にまとめてコピーできるなど、できるだけコピー用紙を減らしていく工夫が必要です。

また、通常のコピーや印刷はモノクロに限定し、カラーは必要最低限の書類に限定すると大きなコストダウンに繋がります。

通信費(携帯電話)

現代は、固定電話だけでなく携帯電話を使わなければ仕事ができないといっても過言ではありません。
そこで、通信費の削減のためは、まず現在加入している料金ブランの見直しから始めましょう。

携帯電話の料金プランは、個人でも法人でも定期的に新しい料金プランが登場します。そのため、現状の料金プランよりも安い料金プランが提供されているようなら、契約内容を見直す必要があります。

その他にも、一般的に使われるビジネスフォンには、携帯電話との連携機能が備わっているのはご存知ですか?
連携させれば、外出先から携帯電話で通話するとき、内線通話ができるので大幅なコストダウンに繋がります。

3、まとめ

オフィスの経費削減は、会社の利益に繋がる大切な取り組みです。

一言で経費削減といっても、削減する要素は数多くのがあるので、まずは身近な簡単にできるポイントから始めてみてはいかがですか。今回は特に経費を多く使っている、エアコン、証明、コピー用紙、携帯電話の4つの経費削減方法をご紹介しましたが、ほんの一部です。

オフィスの環境によって経費削減の方法はもちろん異なります。社内で色々な対策案を出し合って、無理なくできる効果的な経費削減に取り組んでいきましょう。

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